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研究助成事業

規模

当財団の研究助成事業の規模は設立以来徐々に拡大し、対象の研究課題の数と研究実施機関(大学、研究所等)の数は、図のように推移してきました。また、一般研究、特定研究に加え、2016年度より新たに若手研究助成を開始しました。2019年度は、9機関の220課題を対象に助成を行います。




助成研究の分野

助成の対象となる研究は多岐にわたり、11分野の「一般研究」、「若手研究」および「特定研究」に分類されています。



特定研究一覧

1各種環境条件下における非喫煙者のたばこ煙吸入量とその生体に及ぼす影響に関する研究 (1987~1991)
2脳内のニコチンレセプター分布、血流、酸素消費等代謝活性状態に関する研究(1989~1992)
3肺の線維化過程における細胞増殖・癌化機構に関する研究(1991~1994)
4体液中の微量のニコチン及びコチニンの定量法開発に関する研究(1991~1994)
5喫煙及びニコチンの神経・免疫・内分泌軸への影響(1993~1997)
6喫煙あるいはニコチンの末梢作用の修飾因子とその分子機構に関する研究(1995~1999)
7受動喫煙の生体影響に関する研究(1997~2001)
8ニコチン受容体の生体内分布・発生・分化とそのダイナミズム(1999~2003)
9喫煙者における臨床検査値の特徴に関する研究(2001~2005)
10ニコチン依存の形成に関与する要因の研究(2003~2005)
11喫煙と肥満症-分子医学から臨床疫学まで-(2004~2008)
12喫煙の血管生物学(2005~2009)
13喫煙関連呼吸器疾患の分子マーカーと予防戦略(2007~2009)
14ニコチンの神経伝達調節作用に関する研究(2006~2010)
15長期ニコチン受容体刺激により誘発される生体機能変化(2006~2010)
16日常生活環境下におけるETS個人曝露量の測定・評価に関する研究(2007~2011)
17子宮頸部発癌における喫煙の関与とそのしくみ(2008~2012)
18遺伝子多型と喫煙-肺がんを中心として-(2009~2011)
19細胞ストレス・炎症と喫煙-消化器系疾患を中心として-(2010~2014)
20ニコチン受容体とニューロン生存・再生の制御(2011~)
21脳機能に及ぼす喫煙の影響-最近の解析手法を中心に-(2011~)
22ヒト発がんと遺伝子多型、喫煙との関連(2012~)
23東日本大震災被災者の医学的実態調査(2012~2014)
24創薬標的としてのニコチン受容体(2013~2017)
25受動喫煙の社会的受容度に及ぼすETS個人曝露量と五感による曝露認知に関する総合的研究(2013~2017)
26喫煙と生活習慣病(特に肥満症)における報酬系の意義(2014~2018)
27たばこ煙ガス相中の活性成分によるタンパク質修飾と臓器ストレス(2014~2018)
28炎症性腸疾患における腸内細菌叢のゲノムワイド解析と喫煙による変化(2015~)
29脳内ニコチン受容体とアルツハイマー病-革新的治療戦略の提案に向けて(2016~)
30喫煙習慣による炎症惹起・活性化を起因とした動脈硬化症の発症機序の探索(2017~)
31ニコチン受容体を標的とした炎症性神経・精神疾患の診断と治療戦略(2018~)
32喫煙と免疫代謝 ―生活習慣病における意義の解明と制御-(2019~)
33早期肺癌の全ゲノム解析 ―喫煙を主とした原因別のゲノム変化の同定-(2019~)
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